建築 Architecture
Ampiamente 下馬の家

都心の住宅地に建つ住宅のリフォーム。

建物を無造作に建て直すのではなく「生かしながら生まれ変わらせる」建築の再生は最近の重要なテーマのひとつである。

既存の建物に対する「狭い・暗い・寒い」というクライアントのマイナスイメージを払拭するために間取りをシェイプアップし、一部分を除いて

ほぼ全面的に手を加えた。動線を集約し、収納の整理や光の取り入れ方・風の通り道の修正などを中心に、自然で健康的な素材を使いながら

最新のテクノロジーを利用することで、明るく開放感のある快適な空間を創りだしている。

 

リビング:隣地の緑(かえで)を借景として切り取りながら、通風や採光の機能にも配慮している。

DK:ダイニングテーブルと一体になった大きなキッチンカウンターを中心としたワンルーム空間で開放感をつくりだした。

子供室:収納を兼ねたロフトベッドを子供の好きな色で造り、明るく楽しい空間に。

玄関:機能的なシュークロークを玄関脇に設け、鏡を利用して視覚的な広さを演出している。

外観:アプローチ廻りは既存の壁を残し、古さと新しさを共存させた。

Photograph. KAZUTAKA FUJIMOTO
Photograph. KAZUTAKA FUJIMOTO
Photograph. KAZUTAKA FUJIMOTO
Photograph. KAZUTAKA FUJIMOTO
Photograph. KAZUTAKA FUJIMOTO